(~する)はめになる, end up~, (~の)部類に入る fall under the category
ハロー、英会話するときは辞書が欠かせないFERです。
Hello, I'm FER who need dictionary when do English conversation.
今日も、LOSTからの一場面です。サンが英語が喋れることをケイトが知る場面です。
Also today, I will introduce a scene of LOST. This scene that Kate was known Sun can speak English.
LOST Season1, Episode13
Kate: Can you believe we've been here for over three weeks?
I was on my way to Bali. I travel a lot.
I was looking forward to exploring the island.
Somehow I ended up on a flight to LA instead.
I guess that falls under the category "Be careful what you wish for."
Kate: ここに来て3週間たったなんて信じられる?
私はバリに行く予定だったの。旅行でね。
島の探検をすることを楽しみにしてたんだ。
ほかの用事でロサンゼルス行の飛行機に乗るはめになっちゃった。
ある意味、望みがかなったってことなのかな。(願い事に気を付けろっていみなのかな。)
「~するはめになった」はend upを使えばおっけーなんですね。あんまり気が進まないときや、過去の話をするときには重宝しそうです。一緒に出てくる、「somehow:不思議と/なんか/なんとなく」をセットで使えばより自然な言い方になりそうです。
fall under the categoryは直訳通り、「~の部類に入る」という意味ですが、今回のように比喩表現に使い易い言い方のようです。「~ってことはつまりこういうこと??」のように、他の事例と並べて話したいときには使えそうです。
では、今日紹介した表現を使って例文を作ってみたいと思います。
本日の例文
・僕はラーメンがよかったけど、結局彼女のアイデアでイタリアレストランに行った。
I wanted to eat ramen, but somehow I went to Italian restaurant that I ended up on her idea .
・浮気して振られちゃった。二兎を追う者は一兎をも得ずということかな。
I broke up her by my adultery. I guess that falls of the category "He who run after two hares will catch neigther".
では今日はこの辺で。 See you next time~.
(傷口を)縫合する sew up, (その場から)逃げ出してしまう run for the door
NEW CATEGORY!!
こんにちは、みなさん!
Hello, there!
海外ドラマが大好きで、見始めたら止められないFERです。
I'm FER who like watching Foreign country's dramas so much as I can't stop it by myself.
そこで、自分の為に新しいカテゴリを作ることにしました!
Therefore, I decided to make new category for me to learn English.
ただ見るだけではなく、ドラマ内のフレーズを頭に叩き込もうじゃないですか!と考えたわけです。どうでしょう?
I thought I should to get some phrases in the dramas, but also just watching them. How about do you think it?
ありふれてる?知ってます!でも、やります。
It's the same idea? yes, I know. but I do it!
というわけで、このカテゴリでは、私の独断と偏見で選んだドラマ中のフレーズをご紹介してまいります。
So, I will introduce the phrases of the dramas on my own decisions.
LOST Season 1, Episode 1
日本でも有名ですね!LOST!
LOST is the famous drama also in Japan!
私は最近、シーズン6まで見終わりました。
I have watched LOST final episode of senson 6!
正直、飛行機が島に墜落して、どう話を発展させるのか疑問でしたが、最後まで、ネタ切れ感なしで楽しめました!まだ見ていない方、是非お勧めです。
Honestly, I wonder how to spread story after got a plane crash in desert island but I have not gotten any tired until final episode. I recommend so much to watch the drama "LOST".
今日は、ケイトがジャックに傷口を縫合する場面を使用します。これは、最終回で何度も出てくる、ある意味重要な場面です。
Today, I use a scene that Kate sew up Jakc's skin. This scene will be important until final episode.
[Season 1 Episode 1 14:50]
> ENGLISH
Jack : I went back to work, sewed her up and she was fine.
Kate : If that had been me, I think I would've run for the door.
Jack : No, I don't think that's true. You're not running now.
> JAPANESE
ジャック:私はオペに戻り、彼女の傷を縫合し、彼女は元気になった。
ケイト:もし私がその場にいたら、きっと逃げ出していたと思う。
ジャック:いや、そうは思わないな。君は今逃げていないから。
どうですか?
逃げ出すという言葉は「escape」が思いつきますが、「命の危険を感じて逃げる」という意味が強くなってしまいます。
そこで「その場から逃げ出す」という表現は、「run away:どこかへ走る」を使用します。もし、ドアのある部屋にいる状態ならば、今回出てきたフレーズのように、run for the doorを使うと自然のようです。(今回紹介したエピソードは、手術室をイメージしての会話です。)
sew up「傷口を縫合する」という言葉は、このアクション系ドラマ好きな私としては、覚えておきたい単語なので載せました。(笑
今日はここまで。 That's all for today!
ではまた。Thanks for reading. see you next time!
ご挨拶
こんにちは!
今日から、このブログを始めるわけですが、
まずは、自己紹介からしておきたいと思います。
まずは、簡単にプロフィールを。。。
●名前 FER ←フェルと読んでください。
●性別 おとこ
●身長 高いと言われる
●年齢 24歳 ←人生はこれからが本番と思ってる。
●仕事 電気設計エンジニア ←デスクワーク。将来は、新興国で働きたい。
●英語検定 3級 ←中学生の頃に取って、それ以来挑戦してない。
●TOEIC 540点 ←実は1年前は、350点だった。。。orz
●長所 意欲だけはすごい。
●短所 勇気・気合いが足りない。
●英語をやり直すきっかけ
大学1年生のとき、はじめて海外旅行に行き、そこで世界を知った。
英語を勉強して海外で働きたいと思うも、妄想だけで終了。
社会人になって、インドネシアに旅行。事前にジャカルタの友人を
作り、そこでの国際交流が自分を変えた。日本とは違う経済の
力強さを感じ、生涯日本で働くことは考えられなくなった。
こんな感じです。
簡単に言えば、一度きりの人生、
日本という狭い地だけで生涯を終えることが嫌という、ただただ我が儘な人です。
最後に、今年1年の目標!
「
1.TOEIC 650点以上!
2.友達と電話で話すことを躊躇しない!←電話って難しいのよね。
3.日本で英会話できる友達を作る!
」
さて、今年もまだ始まったばっかり。←といって、もう5月ですが。。。(笑
いつの日か、当たり前に字幕なしで、海外ドラマを見れる日が来ることを願って。
自己紹介はこれくらいにしたいと思いますー。
皆様のコメントやご指摘お待ちしております!Please don't hesitate to send me any messages! I'm waiting your comment or teaching!
ではでは、宜しくお願いします! Thanks!